【不正選挙】東京都知事選挙の有権者数が不一致


反日売国テレビ局・マスコミがこの真相を報道しない訳は前回の都知事選挙で閑古鳥の鳴く
舛添要一候補のトップ当選を偽装・捏造した選挙結果を発表したのと同様な騙しの手口を使っ
て、自民党と公明党が推薦している増田ひろやのトップ当選を偽造・捏造する為 です。
史上最低の投票率を捏造して、大量の対立候補の得票を廃棄するのです。
そして事前に準備した推薦候補者の偽造票を投入して辻褄を合わせる為に白票を混ぜる。
大体、投票所まで行って白票(棄権票)を投じる人は居ないのに、選挙管理委員会が不 正選
挙を行う為には何一つ疚しい事は無いと考えている。

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  前回の都知事選挙(平成26年2月9日執行)で東京都選挙管理委員会が公示日前日に
「各区市町村選挙管理委員会における平成26年1月22日現在の選挙時登録者数を取りまとめ
ましたので、お知らせします。」
平成26年2月9日執行 東京都知事選挙における選挙人名簿登録者数を発表している。
これに記載されている有権者の数と各区市町村選挙管理委員会が集計した有権者の数が一致し
ない。
各区市町村選挙管理委員会が集計した投票結果が東京都選挙管理委員会のホームページに東京
都知事選挙開票結果として以下の内容で発表されている。
平成26年 東京都知事選挙 投票結果 (20時 00分)
【関連情報】
【Web検索システム 不正選挙】


動画の女性の証言とおりなら、間違いなく不正。選挙管理委員会に訴えるべき!
不正選挙確定!逮捕だ!!

関連情報に掲載した表で比率の欄を見るとすべての選挙区で有権者数がほぼ同一の割合で少な
くなっている事が判る。 有権者数が減少したと言う事は投票率が大きくなるわけであり、今回
の東京都知事選挙の本当の投票率は発表された投票率よりも更に小さいのである。
すべての選挙区でほぼ同一の比率である事も開票結果の数にも疑義が生じる。