基調演説 京都大学 教授 矢野博之氏 「セルロースナノファイバー材料の製造と利用」
〜未来のクルマは裏山で作る〜
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【燃料電池のタイトル一覧】の【燃料電池の掲示板】第3巻
産業革命とエネルギー革命を牽引する新素材CNF(セルロースナノファイバー) の出現をカチッとね。
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判りやすく説明する為に静岡県浜松市の大凧祭りの事例で説明する。
大凧をCNFで作ったら巨大な凧ができる。 鉄の5倍の強さがあるので
凧の糸は決して切れない、幾ら大きな凧にしても決して破れない。
凧の骨組みは自動車の構造材の強度のあるパイプがふ菓子の様に
軽いので巨大で軽い凧を作る事ができる。
この事例から巨大な気球を連想してみましょう。 気球は何所まで上昇
しても破裂しない構造材は軽くて頑丈なので巨大な軽い気球ができる。
2間立方(8畳間で天井が少し高い位)の大きさの気球で約60Kgの浮
力が出る。
気球は空気よりも軽いので60Kgの荷物も空へ上がって行く、紙より
も軽く鉄の5倍も強い新素材CNFを使うとこの様な気球を作れる。
水素革命の燃料電池で動く軽量回転子(モーター)でドローンを駆動
すれば未知の飛行物体(UFO)が出現する。
自動運転で連結した気球が飛ぶ様は正に発進する銀河鉄道である。
【関連情報】
【ふじのくにCNF総合展示会】
基調講演 京都大学 教授 矢野博之氏
「セルロースナノファイバー材料の製造と利用」
〜未来のクルマは裏山で作る〜
主催者挨拶 静岡県知事戦略監 篠原 清志
関東経済産業局長 角野 然生
富士市長 小長井 正義
【ふじのくにCNF総合展示会】
スライドショー、写真をクリックすると始まります。
画面は最大化(右下のボタンをクリック)にすると見易いです。
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車体の軽量化が進むと地上走行が不安定になり危険度が増大する。
技術革新が急速に行われている今日で、誰も気付くことはドローンの
空中飛行である。
即ち、燃料電池でドローンを飛ばして飛行物体(UFO)が出現する。
その飛行物体はCNFで作られる。 紙より軽くて鉄の5倍の強度も
つ素材が出現した。