安倍晋三総理が稲田朋美防衛大臣を靖国神社に参拝させなかった(妨害した)意図やこの様な身分のまま自衛隊
を支那朝鮮(国連軍)が支配している南スーダンへ下請け軍属として派遣する意図を斟酌して下さい。
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安倍晋三氏がとぼけた国会答弁を斟酌してください
10月3日(月)衆議院予算委員会中継
笠井亮(日本共産党)
の01:01:30頃からの安倍晋三氏の発言を聞いてください。
自衛隊は共同訓練に参加できないのですよ、今は法律の制約で多国籍軍と一緒に共同訓練が出来ないのです。
と発言する安倍晋三氏。 それは、安保法制では自衛隊は軍隊として規定されていないのです。
・・・これ交戦することを認めず。 憲法で規定するこの条項の為です。
即ち、安倍総理は自衛隊を海賊や山賊の身分のまま放置して置きながら支那朝鮮の多国籍軍が支配する南スー
ダンに送り出そうとしているのです。 敵が攻めてきても、・・これ交戦を認めずのままです。
支那朝鮮の多国籍軍の支配する地域へ自衛隊を民間人のような下請け軍属の身分で自衛隊を派遣するのです。
これが、自衛隊が多国籍軍(国連軍)と一緒に共同訓練を行なえない訳です。 日本国民を騙している安保法制
は廃止しなければなりません。 最初に大日本帝国憲法の復活より始めなければ成りません。
安倍晋三総理が稲田朋美防衛大臣を靖国神社に参拝させなかった(妨害した)意図やこの様な身分のまま自衛隊
を支那朝鮮(国連軍)が支配している南スーダンへ下請け軍属として派遣する意図を斟酌して下さい。
支那朝鮮軍が反政府軍を唆して自衛隊を襲撃させて警護もしないで全滅させるかも知れない。
安倍晋三氏が日本人で無いからできる事です。