韓国人が政府や役所、ＮＨＫ、電通に韓国人の特別枠を要求した。　韓国人は抑圧された被害
者民族であるので大学に入学させろと要求した。
　しかし日本側はこの要求を拒絶した為に韓国人は差別だと騒ぎ出した。
　日本人は差別していないと主張する。　韓国人の要求は、一つの枠を作って毎年１０人入社さ
せろと要求した。　試験なしで、新聞社やテレビ局に入社した。
　韓国人がこれらに入社したので年々韓国人社員が増加して３０年、２０年、１０年となる。
　この為にＮＨＫには１０００人の韓国人、電通には２０００人の韓国人がいる。
　富の受益者のなっている。
　電通の上層部は特殊で日本人が配属されている部署の中心に韓国人いる。
　電通の組織体系は仕事とは無関係に作られている。　仕事は日本人がしている。
　多くの韓国人は中間管理職でその下に日本人の部下。
　これは大問題だ、高橋まつりさんが電通に入社して彼女は韓国人の部下に配属された
　今日は宴会なので裸を見せろと、韓国人は日本人の部下に裸になれと命令する。　
　ある恐ろしい韓国人は日本人の部下にビールを飲めと命令する。　彼の性器を浸けたビール。
　靴の匂いを嗅かせて靴にビールを注いで飲ませる。
　韓国人が日本人の飲み物に嘔吐して飲ませる。
　高橋まつりさんは彼女の上司の命令に従わざるを得ず死んで行ったのです。
　彼女に膨大な仕事を抱えた。
　事実は電通の韓国人が彼女を殺したのである。
　その上にこの事が世間の公表されないのである。　
　もしも韓国人が日本語を使用したらば、彼らの考えている事は事実を歪曲捏造する事である。
　話によればＴＢＳの７０％は韓国人である。
　初めに韓国人のした事は新聞社やテレビ局に韓国人枠を設けた事である。
　私達はマスコミに早稲田大学出身の韓国人が沢山いる事に注目している。
　慶応義塾大学と東京大学にも韓国特別枠がある。
　早稲田大学卒業の姜尚中が東京大学の教授に成って恐ろしい程の権威を持った。
　私立大学の教授が何を言ってもことごとく無視された。
　いつも法律学会には東京大学法学部の教授が認めた見解が示されている。
　東京大学の法律体系が一番都合の良い権威で東京大学の法学部の法律論は既に述べた通である。
　だから私立大学の教授は常に東京大学の論調に従っている。
　一人の人が別の理論を言い出すとその人は格下げとなる。
　そればかりか教授に成る事は出来ない。
　江上 波夫さんが日本の憲法学者は日本の憲法を認めていると言っている。
　此れは８月革命理論。

 戦争が終わった時に日本に革命が起きた。　一人の天皇は逝去した。
　天皇は今や古来から継承してきた天皇でない。
　なぜ、東京大学の学長はこの様に言うのか。　憲法学者は何時も東京大学側に付いている。
　その理論も訂正される。　当然の事として日本の憲法は間違っていると言うべきである。
　しかし、彼らはそうは言わない。
　江上 波夫が彼の考えを発表した。
　即ち騎馬民族が征服した王朝である、栄誉ある見方である。
　此れもまた東京大学の教授である。
　彼の説は３世紀頃に大陸から大量の騎馬民族が日本に流入して来て日本を征服して王朝を作っ
た。
　韓国に王朝のルーツがあるとしている。
　それは騎馬民族により征服された王朝である。
　此れは東京大学の助教授の意見である。　大反響で書籍は数百万冊が販売された。　
　それから、日本人は韓国か渡ってきてた騎馬民族が征服して国王になったのが神武天皇である。
　一人の韓国人が国王である。
　彼はこの事を使って洗脳した。　小沢一郎さえも言ってなかった。
　この情況を知って、私は如何なる権威の何たるか、実に恐ろしいく感じた。
　姜尚中は東京大学の教授になってすぐに気付いた。　地球上で東京大学の教授とは何か、それ
は日本の学術界の最高位の者である。
　実際には東京大学の教授は自分の考えの異なる業績は認めない。
　単位を与えない、この意味する事は大学を卒業できなく仕事を探す事もできないのである。
　姜尚中は東京大学の教授には権威と権力がある事に気付いた。　此れは凄い事だ。
　東京大学の教授も此れに対して沈黙している。　定年退職してからも彼は度々天皇陛下を日王と
呼ぶ、斯くも邪悪な虫けらである。
　この様な韓国人に痛めつけられた所は、あちらこちらにあり東大の政治に対する認識も誤りだ
らけである。
　誰が真の犯罪者なのか判別できない。
 
この記事は中杉　弘の徒然日記
Who made a Korean act overbearingly in Japan?　�Cを翻訳したものです。
   此処に掲載されている事柄は支那朝鮮に支配されている反日売国テレビ局・マスコミは決して
真相を報道し無い事を知ってください。　
高橋まつりさんを失ったお母さんの無念さを忘れずに日本の安心安全で自由な社会を守る為に
働きましょう。