日本の刑務所に収監されている外国人の割合は、日本人のなんと7.7倍。
これに在日や在日帰化人を加えると、その割合はさらに激増します。
しかも、その犯罪内容は、まさに凶悪そのもの。
ところが警察庁発表の犯罪白書には、そうした在日外国人、帰化人に関する犯罪統計に関する記載
がありません。あるのは、一時的入国者である“来日”外国人に関する犯罪統計だけです。
外国人移民1000万人の受入や、安易な国籍の提供、外国人参政権、臓器移植等について議論する
まえに、私たち庶民の日常生活が現実に脅かされているという事実について、きちんとした
調査が必要であると思います。
詳細記事→外国人による凶悪犯罪が日本人の生活を脅かしている
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