東アジア共同体構想、国籍法の改悪、外国人労働者1000万人受入れ、外国人参政権の解放
等々、昨今、特ア国との関係を強化しようという動きが顕著になってきています。
でもよく考えていただきたい。
人は皆、幸せを求めて生きています。
そしてその幸せを求める人たちの共同体が、国家です。
ですから、民の幸せこそが国家の幸せということができます。
そんな中で、果たして外国人の受け入れが、日本という国家に住む日本の民のためにはたし
てほんとうになるのか。
それは、はたして私たちの子や孫の幸せな未来を約束するものなのか。
→外国人労働力1000万人受け入れの恐怖
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-490.html