- Re:国政に対する要請書
投稿者 : 愛信(代) <kagawa@miyakeshingo.net> <【リンク先】> 7月2日_08時51分32秒
高村様
三宅しんご事務所です。
お世話になります。
何度も要望書をお送りいただき
ご意見,有難うございます。
三宅国会議員現職ではありませんので
先ずは議論と発言の場に
断たせていただくべく奮闘中でございますので
ご支援よろしくお願いいたします。
- Re: 「人権擁護法案」に対する要請書
投稿者 : 愛信(代) <hiranuma-tbr@hi-ho.ne.jp> <【リンク先】> 11月9日_13時49分32秒
メール有難うご座いました。売国法案には断固反対して参ります。
衆議院議員 平沼赳夫
宛先 :
送信日時 : 2012年11月9日 13:00
件名 : 「人権擁護法案」に対する要請書
創生日本 御中
平沼赳夫最高顧問様
安倍晋三会長様
古屋圭司副会長様
日 付 : 平成24年11月9日
要請者 氏 名 : 福田邦夫
ふ り が な :
住 所 〒 xxx-xxxx
xxxxxxxxxxxxx
【要請趣旨】
人権擁護法案に反対します。
【要請事項】
最近になって、ネットで人権擁護法案を知り驚きました。
私は地方公務員ですが、この法案の重要性からすると、私の家族を含め
法案自体を知らない人が多すぎて問題だと思います。
- 国政に対する要請書
投稿者 : 愛信(代) <info@mihara.gr.jp> <【リンク先】> 11月26日_18時18分32秒
三原朝彦事務所 info@mihara.gr.jp
国政に対する要請書
Sunday, November 20, 2011 5:02 PM
高村様
この所二重国籍も可という国が少しずつ増えています。
一方日本国籍を取得を求める人も多くいます。 国籍を欲しがる国であることは、他国人が日
本を好きな証拠でもあります。 日本人が中国国籍を取りたいとは思わないでしょう。
余りにも排外的な態度は私は好みません。 勿論、曰く因縁のある人物に簡単に国籍を与える
ことにも賛成はしませんが。
> 【要請事項】
> 「国籍選択制度の廃止に関する請願」を阻止願います。
>
> 重国籍を認めることになり、日本国へ敵対する国家の思想を持ったままの人物に
> 日本国の主権を与えることになりかねない、極めて危険な請願であります。
> 日本国民の生命・財産を守るため「国籍選択制度の廃止に関する請願」を阻止願います。
> 主権を無視した、このような請願は認められません。
>
> 法務委員会の一覧 衆議院
> 新件番号 請願件名
> 52 国籍選択制度の廃止に関する請願
> 53 成人の重国籍容認に関する請願
> http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_seigan.htm
第179回国会 参議院
> 新件番号 1 件名 国籍選択制度の廃止に関する請願
> http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/yousi/yo1790001.htm
- Re: 「人権擁護法案」に対する要請書
投稿者 : 愛信(代) <> <【リンク先】> 8月26日_13時57分28秒
メール有難うご座いました。
ご心配のこと同感であり、全力を尽して断固反対で努力して参ります。
ご激励に感謝し、頑張って参ります。
衆議院議員 平沼赳夫、有難うご座いました。
衆議院議員 平沼赳夫
日 付 : 平成23年8月25日
要請者 氏 名 : 村岡 俊一 年齢xx
ふ り が な : ムラオカ シュンイチ
【要請趣旨】
人権擁護法案反対
【要請事項】
このような法案は、国連などの関係機関で行われるべき。必要と思われる国が批准すれば足
りる。
そもそも、わが国では、特定の周辺国の在日外国人に対する異常なまでの優遇法案ができ過
ぎている。 この法案もまた、あたかも日本国民の人権擁護法案のような振りをして、在日外
国人に対する異常なまでの人権擁護を行おうとする意図を隠蔽した法案である。
国民の誰も望まないようなこの手の法案がなぜ次々に出てくるのか。
憲法を改正してわが国が真の独立国家として存続できるようなシステムにしなければなら
ない。
- 国政に対する要請書 枝野幸男大宮事務所
投稿者 : 愛信(代) <omiya@edano.gr.jp> <【リンク先】> 6月27日_11時22分35秒
谷 豊 様
お世話になっております。枝野幸男大宮事務所です。
先日はメールにて貴重なご意見・ご指摘をいただき、
誠にありがとうございました。
皆様からたくさんのメールをいただいており、個別の返信、
回答をすることができず大変恐縮ではございますが、頂戴
しましたメールは枝野も参考にさせていただきたいと思います。
今後ともご意見、ご指摘をたまわり、ご支援いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。
********************************
枝野幸男大宮事務所
TEL 048-648-9124
E-mail omiya@edano.gr.jp
松田早苗 様
お世話になっております。枝野幸男大宮事務所です。
先日はメールにて貴重なご意見・ご指摘をいただき、
誠にありがとうございました。
皆様からたくさんのメールをいただいており、個別の返信、
回答をすることができず大変恐縮ではございますが、頂戴
しましたメールは枝野も参考にさせていただきたいと思います。
今後ともご意見、ご指摘をたまわり、ご支援いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。
********************************
枝野幸男大宮事務所
TEL 048-648-9124
E-mail omiya@edano.gr.jp
- 国政に対する要請書_高市早苗
投稿者 : 愛信(代) <st-nara@m4.kcn.ne.jp> <【リンク先】> 4月3日_23時53分01秒
高市早苗奈良事務所 st-nara@m4.kcn.ne.jp
Re:国政に対する要請書
2011/03/31 14:21
メールを拝読致しました。有難うございました。
国会決議につきましては、自民党政調の部会や政策会議(正副政調会長会議)の審査
を経ることもなく、国会対策委員会ベースで話し合われるということで、私自身も、
昨日に日本会議事務局からご連絡をいただくまで知りませんでした。
昨夕、党の国対に強く反対の意向を伝えましたところ、今日、国対役員の国会議員よ
り、「決議文そのものを白紙にして再検討するか、決議を見送るかという方向で進め
ています」というお返事をいただきました。
引き続き注視してまいります。
衆議院議員 高市早苗
- 国政に対する要請書_浜田和幸
投稿者 : 愛信(代) <info@hamadakazuyuki.com> <【リンク先】> 1月3日_18時52分35秒
高村 公毅様、
要請書2本を確かに受け取りました。ありがとうございます。国費外国人留学生制度
と農協の金融・保険業務に関するご指摘の諸点は、速やかに問題点を精査し、国益に
合致する対応策を検討します。いずれも重要な課題です。引き続き、国政に対する要
請があれば、お知らせ下さい。新年が輝かしい年となりますように!
- 女子差別撤廃条約選択議定書の動向_平沼赳夫事務所
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 4月21日_20時27分29秒
From: "平沼赳夫事務所"
To:
Sent: Tuesday, April 21, 2009 8:11 PM
Subject: Re: 国政に対する要請書
御参考までにお送りします。
良識派が大勢を占めたようですが油断は出来ませんね。
日本会議 国民運動関連情報」 平成21年4月21日(火) 通巻第322号
日本会議事務総局 担当 江崎道朗 アドレス me@nipponkaigi.org
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このメールは日本会議に関係されている方に国民運動の関連情報としてお送りしているものです。日本会議の公式
見解ではありません。不要な場合は、me@nipponkaigi.org あてに「メール不要」とご返信ください。
****************************************
女子差別撤廃条約選択議定書の動向
…………………………………………………………………………………………………………
国連を使って夫婦別姓、人権擁護法や外国人参政権等を推進すべく、女子差別撤廃条約選択議定書を批准させようと、
左派勢力が自民党に働きかけています。
自民党の「女性に関する特別委員会」(南野知恵子委員長)は、この議定著調印を推進しているJNNCの要望を受けて、
本日午後8時から開催された「外交合同部会」で、議定書に批准するよう正式に提案しました。
ところが、このJNNCという団体は、従軍慰安婦問題で安倍総理を訴えた組織や朝鮮総連、日本共産党の組織が関
係しているところです。
以下が、その主な所属団体名。
日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク 代表世話人:山下泰子(国際女性の地位協会)
福島瑞穂事務所
反差別国際運動日本委員会(解放同盟)
北京JAC
「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会
mネット・民法改正情報ネットワーク
VAWW-NETジャパン
均等待遇アクション21
国際女性の地位協会
日本婦人団体連合会
新日本婦人の会(共産党)
男女平等をすすめる教育全国ネットワーク
部落解放同盟
ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク
日本共産党女性委員会
アジア女性資料センター
女性の家HELP
自由人権協会:上野さとし、宋恵淑、女性同盟:趙英淑、
朝鮮総連女性局:梁玉出
こんな団体の要望を受けて動き出す自民党の「女性に関する特別委員会」って、どういう感覚なのだろうかと
思ってしまいます。
日本会議事務局としても先週から関係議員にこの議定書の問題点を説明していますし、インターネットでもこの
議定書の問題点は出回っている様子で、国会議員の事務所には、議定書反対のFAXが山積みになっていました。
その結果、本日の自民党外交合同部会では、反対論が続出し、賛成は僅かに二名でした。
「害」務省といわれる担当者も、「この議定書に批准したら、男女差別問題や非嫡出子の問題、そしていわゆる
従軍慰安婦問題が浮上する恐れがある」との説明をしており、本音は、あまり批准したくないと思っている様子でした。
このため、松浪外交部会長も、「今後、問題点を整理して議論を続けたい」として、批准に向けた議論のとりまと
めは一切しませんでした。
詳しい報告は、ジャーナリストの岡本明子さんからいただいたので、転送します。
【岡本明子さんより】
本日、自民党本部で、外交部会・外交調査会・対外経済協力特別委員会合同会議が行なわれ、女子差別撤廃条約
選択議定書が議題の3番目として話し合われました。
他で詳報が伝えられるかもしれませんので、詳細は省き、まずは速報です。
結論から言えば、今後、平場での検討会議が行なわれていくと思われ、松浪健四郎外交部会長は、勉強している
途中、という表現で述べた、とのことでした。つまり、戦いが継続するということです。
議定書批准に反対意見を述べたのは、稲田朋美、西田昌二、馬渡龍治、戸井田徹、 稲葉大和、赤池誠章、各議員
だったとのことです。
西川京子議員は、どうしても外せない他の部会が重なっており、こうした党内で議論のある重要な問題を簡単に扱
おうとすることに、外務省の説明前に異義を唱えて退出されたとのことです。
発言しなかった、国益を守ろうとする議員さんも他にいましたし、他の多数重なった部会に出るために止むを得
ず参加できなかった議員さんたちもいたとのことです。自民党本部前では、市民・国民による議定書批准反対の声が
上がっていました。
賛成意見を述べたのは、猪口邦子、あべ俊子(岡山県選出)、各議員だった、とのことです。
猪口議員は、通報されて人権条約委員会で審議され勧告が出されても拘束力は無い、批准しても問題は無い、長年
検討されてきたので批准すべきという意見を述べたとのことです。
これに対して、反対の議員さんたちの意見は、司法権の独立を侵す、国連人権条約委員会の勧告は拘束力が無い
とされるが、判例や社会に影響を与えるのは当然である、現実に女性差別はなくなっているのだから必要がない、
左翼団体が推しているものなのだから、彼らが個人通報するということを覚悟すべきで、国内法秩序が乱れる可能性
がある、他の国が批准しているからとか拘束力がないからとか安易に過ぎる、国連人権条約委員会に通報され、勧告
を下された場合、それを受け入れるのか無視するのか、そういうことも精査してゆくべきだ、等々、非常に正論で、
全うな意見が述べられたとのことです。
更に、これに対して、あべ俊子議員は、非常に興奮した様子で、こういう問題になると右よりの人がいろいろ言って
くる、区別と差別とは違う、何が問題なのかはっきりさせて欲しい、と、訳の分からない論旨の滅裂な意見を述べて
いたそうです。(怒り心頭といった様子だったとのこと)
委員会が終わって、外務省と南野知恵子女性に関する特別委員長、あべ俊子議員、猪口邦子議員が何やら相談し
ていたとのことでした。
NPO法人家族の絆を守る会(FAVS)
事務局長 岡本明子
FAVSブログ http://familyvalueofjapan.blog100.fc2.com/
- 女子差別撤廃条約選択議定書にNO!_林 潤
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 4月21日_17時20分54秒
From: "HayashiJun"
To:
Sent: Tuesday, April 21, 2009 5:08 PM
Subject: Re: 国政に対する要請書
女子差別撤廃条約選択議定書にNO!
午前8時、自民党本部701。政調、外交合同部会が開かれ、女子差別撤廃条約の選択議定書の審議が行われました。
座長の松浪健四郎部会長が進行役で、党女性に関する特別委員会の南野千恵子委員長が批准を提言。
一方、私は出席した多くの議員とともに反対意見を述べました。反対には稲田朋美、赤池、戸井田、西田各議員など
保守派10数人 が勢ぞろい。反対意見が続出しました。
私の発言要旨は以下の通り。「選択議定書は、日本国の主権を脅かすおそれが大いにあり、私は一国会議員として
絶対に反対である。
法的に影響ないにしても、社会的には影響与える。私は新聞記者をしていたが、国会の主権である司法の判断と、
人権がぶつかった場合、社会的に記事に十分になりうる。結果として、司法の決定が軽んじられ、社会の混乱を招き、
国益を損ねる。
例えば、慰安婦の件は、最高裁で棄却されたが、人権問題だとして人権擁護委員会の設立を要求し、再び問題とする
ことができる。
全て「女性差別」や「人権」の大義名分の下、あらゆる差別を争う訴訟は、国内で敗訴しても国連の権威を借りて、
問題とすることができる。よって自民党は立党の精神に立ち返り、絶対に批准など賛成すべきでない。保守政党とし
て自殺行為である。」と訴えました。
賛成意見は猪口邦子議員のみでした。そして、今回大きかったことは、西川京子議員の反対意見を受けて、松浪部会長
が「これで決を採って決まるというわけではなく、勉強すること。議論することが大切だ」という言質を引き出した
ことです。私も「このような大切な問題は必ず平場で、もっと自民党の議員が出席する中、しっかりとやってほしい」
と松浪部会長に申し入れました。
今後の平場での意見を集約し、自民党が保守政党であることを再確認する議論でなくてはなりません。
〜林じゅんの日記〜はこちらをクリックして下さい。
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- 国政に対する要請書_神風英男事務所
投稿者 : 愛信 <> <> 3月22日_02時10分34秒
From: "神風英男事務所"
To:
Sent: Sunday, March 22, 2009 4:41 PM
Subject: Re: 国政に対する要請書
XX 様
この度は、メールを頂き誠にありがとうございます。
ご意見は拝読させていただき、今後の活動の参考とさせて頂きます。
今後とも、宜しくお願い致します。
-------------------------------------
衆議院議員 神風英男事務所
TEL 048−466−7800
FAX 048−466−1119
E-mail info@jinpu.ne.jp
-------------------------------------
- 対馬視察_平沼赳夫事務所 福井
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 4月22日_02時04分48秒
From: "平沼赳夫事務所 福井"
To:
Sent: Monday, December 22, 2008 8:53 AM
Subject: 対馬視察
【対馬が危ない!】議員団、現地視察で驚いた!
韓国資本の買収地は旧日本軍港だった
2008.12.21 産経新聞
長崎県対馬市で韓国資本が一部不動産を買収などしている問題で、自民、民主両党の国会議員を中心とした超党派の
議員グループ11人が20日、同市を公式視察した。視察団は、韓国資本に買収された海上自衛隊対馬防備隊本部(
同市美津島町竹敷)の隣接地などを訪問。同本部の隣接地はもとは明治時代に造成された旧日本海軍の軍事施設だっ
たことが分かり、視察団長の平沼赳夫衆院議員(無所属)は「領土意識が希薄になっていることを象徴している」と
改めて危機感を表明、新法の制定に強い意欲を見せた。(宮本雅史)
視察団は午前中、対馬市厳原町の市交流センターや厳原港ターミナルを見学。午後は、海自対馬防備隊本部の施設
と隣接するリゾートホテル、上対馬町の韓国展望場や航空自衛隊レーダー施設などを訪問した。
視察団が最も関心を示したのは韓国資本に買収された同防備隊本部の隣接地。以前は真珠加工場だったが、明治
時代に造成された旧日本海軍の軍事施設だったことが、市側の説明で分かったためだ。
対馬
市議会自衛隊増強特別委員会委員長の大浦孝司氏によると、買収された敷地内にある浅茅湾に通じる岸壁は旧日本
軍が水雷艇の停泊地として開発、軍港として利用していた。現在も石組みが残され、軍港としての活用が可能という。
松原仁衆院議員(民主)は「旧海軍施設を韓国資本が買っていることになる。将来的に国防上どうなのか…」と
危惧(きぐ)した。
超党派の議員グループ11人に、対馬市側は、防衛施設の整備や韓国資本による不動産買収の規制、税の減免措置、
さらには、国境・離島を管轄する新たな省庁の設置などを盛り込んだ特別措置法の制定を求めた。
視察に参加した国会議員は、ほかに、衛藤晟一▽山谷えり子▽西田昌司▽山内俊夫▽谷川弥一▽赤池誠章(以上、自民
)▽山根隆治▽山田正彦▽石関貴史(以上、民主)の各氏。有村治子参院議員(自民)は秘書が出席した。
「防衛施設が無防備なのを知って驚いた。何かあったら大変だ」。衛藤参院議員は、日本の安全保障上の観点か
ら、そう感想を述べた。山内参院議員も「常に有事を考えないといけない」と指摘した上で、「このままでは、
島民の命を守れないと感じた」と話す。
対馬は日本の他の離島と同じように地域経済の衰退や過疎化という問題に直面している。こうした点を踏まえ、
「島の活性化と安全保障の視点から新法制定に向けて議論を進めたい」(山谷参院議員)「国がしっかり現実を
みて、国防と地域振興をしなければならない」(西田参院議員)との意見も相次いだ。
「問題解決に取り組むスタート地点に立った」と石関衆院議員。赤池衆院議員と山根参院議員は「超党派で取り
組みたい」と口をそろえ、新法制定への決意を新たにしていた。
視察を終え、平沼氏は「対馬だけでなく、国全体が困ることが起きつつある。しっかり対策を考えたい」と語った。
現地ビデオ 「対馬が危ない!!」
http://video.msn.com/video.aspx?mkt=ja-JP&vid=c8a5af89-1d68-4b4e-be04-450666ca02f7
- 御支援、有り難う。怯まず・屈せず・逃げず。今後も闘い続けます。
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 12月05日_01時51分01秒
From: "田中康夫"
To:
Sent: Friday, December 05, 2008 6:30 PM
Subject: 御支援、有り難う。怯まず・屈せず・逃げず。今後も闘い続けます。
新党日本代表の田中康夫です。
国籍法の「改悪」に疑義有り!
御支援、本当に有り難う御座います。
12月5日(金)の参議院本会議で私 田中康夫は、
DNA鑑定と扶養義務の明記無き、稀代の欠陥「国籍法」改悪に、
反対票を投じました。
(数多くの皆さまに御報告申し上げる為、BCCでの送信に
御理解頂ければ幸いです。
又、幾度かメールを頂戴した方には重複せぬように留意していますが、
万が一、複数届いた場合は御容赦下さい。)
至らなさを改むるに如くは無し。
転ばぬ先の杖。
今後も、怯まず・屈せず・逃げずの気概を抱いて、
闘い続けます。
この問題は、右も左も関係有りません。
イデオロギーを超えた、人間の問題、日本の問題なのです。
「国益」とは本来、
今、この瞬間も日本の各地で真っ当に働き・学び・暮らす、
私利私欲無き方々の「国民益」でなくてはなりません。
「採決を経ての新たな決意」
http://www.love-nippon.com/kokkai_igi.htm
を先ずは御覧下さい。
http://www.love-nippon.com/
田中Channel でも動画で「更なる決意」を御覧頂けます。
既に御承知の様に、
国籍法「改正」に疑義有り、と27日(木)、
本来は国土交通委員の私が”差し替え”申請を行い、
参議院法務委員会で20分間、質疑に立ちましたアーカイヴは
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm#13
です。
こちらのURLからお入り頂きますと、映像だけでなく質疑の全文、
「日刊ゲンダイ」連載の「奇っ怪ニッポン」に掲載した
「『闇の子供たち』を突きおとすな −国籍法「改正」に疑義有り−」
「DNA鑑定制度なき欠陥法案−国籍法「改正」に疑義有り−」
動画の田中Channel
更には参議院法制局の協力を得て、具体的に作成しました修正案
等もお読み頂けます。
ニコニコ動画でも
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5373006
ヒートアップ中です。
yassy@yasu-kichi.com
は、私が個人的に使用しているアドレスです。
私のみが拝見しますので、どうぞ、御遠慮なく、お気付きの点をお申し付け下さい。
改めて、有り難きメールに感謝して、御礼と新たな決意のメールをお届けします。
以下も、宜しければ御覧下さい。
長々と失礼します(苦笑)。
★
http://love-nippon.com/ 信じられる日本へ。 「新党日本」
おかしいことは、変えていこう。「新しい日本宣言。」
TEL 03-5213-0333 FAX 03-5213-0888
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-11
携帯サイト
http://love-nippon.com/i/index.html
★12月5日(金) 参議院本会議で、
DNA鑑定と扶養義務の明記無き、稀代の欠陥「国籍法」改悪に、
反対票を投じました。
「採決の経ての新たな決意」
http://www.love-nippon.com/kokkai_igi.htm
★11月27日(木) 参議院法務委員会で、国籍法「改正」に疑義有り!
DNA鑑定制度導入を法文として明記した修正を行うべし、と質疑に立ちました。
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm#13
20分間の映像、「『闇の子供たち』を突き落とすな」のメッセージ、
参議院法制局の協力を得て、具体的に作成した修正案
等を御覧頂けます。
★10月3日(金)午後、参議院本会議で代表質問に立ちました。
30分に亘る質問の全文、関連記事等は
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm
で御覧頂けます。
また、参議院アーカイブで、首相答弁を含めた質疑の映像が御覧になれます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=1&cd=2853&tx_mode=consider&sel_
kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2008-09-12&dt_singi_date_e=2008-10-3&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_
anken_join=AND&absdate=no&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2008-09-03&abskaigi=1
長島昭久衆議院議員がブログで言及下さいました。
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/f4b166c8ffb8ceef667bb9c5a839dd8a
★1時間に66億円、1週間で1兆2千億円も借金が増え続ける「とんでもないニッポン」!。
「おかしいことは、一緒に変えていこう!」の精神で立ち上げた
政策シンクタンク「チームニッポン」HPの日本の借金時計を是非、御覧下さい。
1秒、1秒、急増する日本の借金を刻み続けています。
http://www.team-nippon.com/
★「国会TV」設立者のジャーナリスト・田中良紹(よしつぐ)氏が
「チームニッポン」HPで連載する
「ニッポン維新」
http://www.team-nippon.com/ishin.htm
「国会探検」
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/
は何れも、この間の「日本の政治」を最も的確に捉える秀逸な論考です。
★田中Channel 動画
http://www.love-nippon.com/cgi-bin/player.pl?channel=t_channel&order=1&mode=0&self=0
★田中康夫メディア情報
http://www.love-nippon.com/1_Media_tanaka.htm
★田中康夫国会活動
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm
BS11(日本BS放送)で、チームニッポンが提供する新番組
「にっぽんサイコー!」が放送開始。毎週土曜日22時から30分間。
次回は12月6日(土)22:00から22:30
BS11デジタル http://www.bs11.jp/
隔週月曜日に出演している
TBSラジオBattle Talk Radio「アクセス」(22:00〜23:40)も、
宜しければお聴き下さい。
次回出演は12月8日(月)です。
http://tbs954.jp/ac/
文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」(06:00〜08:30)
http://www.joqr.co.jp/soko/
でも毎週(火)07:00〜から
「7時のリアルドクトリン」に電話出演。
次回は12月8日(月)に視聴率週間で番組冒頭からスタジオ出演します。
翌9日(火)も電話出演します。
更に、You Tubeと連携して新党日本ホームページ上に開局した新党日本TVで、
「田中チャンネル」「日本チャンネル」も放映開始。
毎週、最新のトピックスを小生が語っています。
http://love-nippon.com/
又、月刊誌「ソトコト」 http://www.sotokoto.net/
では、同じく畏友・浅田彰氏との流浪の対談、
「憂国呆談」が再開されました。
http://www.sotokoto.net/yukokuhodan/
★
http://yasu-kichi.com/ 「田中康夫ポータルサイト」
小生関連の様々なサイトへリンクしています。
★
http://love-nippon.com/ 信じられる日本へ。 「新党日本」
おかしいことは、変えていこう。「新しい日本宣言。」
TEL 03-5213-0333 FAX 03-5213-0888
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-11
携帯サイト
http://love-nippon.com/i/index.html
WEBラジオ
http://www.love-nippon.com/6_radio.htm
★
http://team-nippon.com/ 新政策機構「チームニッポン」
★
「東京ペログリ日記」(「週刊SPA!」連載)
http://spa.fusosha.co.jp/spa0004/index.php
★
「奇っ怪ニッポン」(「日刊ゲンダイ」水曜日連載)
http://www.love-nippon.com/4_kikai.htm
★
「憂国呆談」(「ソトコト」連載・浅田彰氏との対談)
http://www.sotokoto.net/yukokuhodan/
★
東京放送(TBS)ラジオ Battle Talk Radio「アクセス」
隔週月曜日(22:00〜23:40) 出演
http://tbs954.jp/ac/
★
BS11デジタル
http://www.bs11.jp/
1月31日の参議院予算委員会に於ける45分間の質疑は、
同時間帯のNHK・TV国会中継も5%と高視聴率を記録しました。
冒頭では、輸血によるHIVウイルス等の感染を防ぐべく、
不活化処理と呼ばれる病原体に対する新たな予防措置の導入を求め、
「早急に結論を出すべく厚生労働省に督促する」との福田康夫首相答弁を引き出しました。
これを受けて、厚労省も導入に向けての専門委員会を急遽、開催。
旧態依然だった血液行政を大転換させる切っ掛けとなりました。
予算委員会の議事録&動画も新党日本HPで公開しています。
http://www.love-nippon.com/kokkai.htm
3月27日、4月24日、6月5日の国土交通委員会に於ける冬柴鐵三大臣との質疑、11月13日の金子一義
大臣との質疑も、御覧頂けます。
★裏切り談合知事は逮捕、談合排除知事は落選。
「政官業学報」の現状追認ペンタゴンに抗い 既得権の利権ピラミッドをぶち壊し続けた「『脱・談合知事』
田中康夫」(チームニッポン特命取材班)が扶桑社新書から発売されました。
★知事就任後の5年間で923億円の累積債務を減少させ、
プライマリーバランスを黒字化し続けると共に、
福祉・医療、教育、環境、観光の分野で、
新しい労働集約的産業を育成してきた信州・長野県での改革と、
少子社会、高齢社会に於ける日本が目指すべき
リージョナル・コモンズ=小日本主義に基づく政治の姿を示した
「日本を−ミニマ・ヤポニア」が講談社から上梓されました。
★94年から12年間に亘って「噂の眞相」「週刊SPA!」で連載中の
「東京ペログリ日記」が扶桑社から
「東京ペログリ日記大全集@〜D」として上梓されました。
★浅田彰氏との対談「続・憂国呆談」が
単行本「ニッポン解散 続・憂国呆談」としてダイヤモンド社から上梓されました。
- 国政に対する要請書_遠藤 宣彦
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 11月30日_01時42分51秒
From: "遠藤"
To:
Sent: Sunday, November 30, 2008 10:29 PM
Subject: RE: 国政に対する要請書
私も全く同感です。
私自身は本会議採決欠席し、慎重審議の申し入れを同僚議員と行い、最終的には指
摘された懸念が生じないよう様々な手だてを現在 (たとえば、国籍法の監視を行う
議員の会などを創ることなどもでています。)できる限り講じています。
とりわけ私自身は内閣委員会あるいは予算委員会などでもっとも警察関係の質問を
している立場なので、外国人犯罪を強く懸念している一人です。
今回、世論やマスコミも不思議なほど騒がずに提出の運びになったことは、政界が
解散騒ぎの中であったこと、中川昭一氏なども閣内にいてノーケアだったことなどが
ありますが、多くの議員が最高裁判決を受けてということの意味を取り違えていた嫌
いがあります。
いずれにせよ、国家の根幹に関わる問題でありますから、取り返しのつかない事に
ならないよう、最終的には廃案あるいは見直しを目指して行くつもりですが、是非と
も一緒に世論を盛り上げる努力をしましょう。
ちなみに、中国に関しては私自身は温家宝首相が来たときも衆議院本会議場に入ら
なかった者です。
治安に関しては政治家は性悪説に立つべきだと言うのが私の意見です。
是非で機会を見つけて、意見を交換しましょう。
最後まで努力しなければなりません。
ありがとうございます。
衆議院議員 遠藤 宣彦
- 「日本が日本でなくなる」国籍法改悪阻止! 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
投稿者 : 愛信 <> <> 11月30日_01時20分14秒
From: "平沼赳夫事務所 福井"
To:
Sent: Sunday, November 30, 2008 9:28 PM
Subject: 「日本が日本でなくなる」国籍法改悪阻止! 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
貴メール確かに拝受いたしました。
必ず平沼本人が拝見させていただきます。
ありがとうございました。
現在発売中の「週刊新潮」(12月4日号)に
櫻井よしこ氏と平沼赳夫の緊急対談
『「国籍法」改正は日本の危機』が掲載されております。
国籍法改悪は「亡国」に外なりません。
法務省のDNA鑑定を忌避しようとする態度は全く変わっていません。
参議院での審議・採決の取扱いの主導権は民主党委員にあります。
最後までのお力添えをお願い申し上げるのみであります。
平沼赳夫事務所 拝
以下は参考資料です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成20年(2008年) 11月30日(日曜日)
通巻第2407号
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
「日本が日本でなくなる」国籍法改悪阻止!
マスコミで殆んど(故意に?)無視されている問題なのでこの話題、始めての方は下記をクリックしてください。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081120/plc0811200323003-n1.htm
「父親」(と称する日本人)の「認知」だけで日本国籍が取得できる実質「日本人なりすまし促進法案」になりかね
ない国籍法改悪の動きは、国民有志の精力的な要請の結果、本臨時国会期間内(30日迄)の駆け込み採決はしない
旨26日の自民・民主参院国対委員長会談で決定しました。
これにより来週からの延長会期中に、入管審査の徹底を求める付帯決議付の採決の可能性をめざし与野党・法務省間
で調整が行われる見通しです。諸情報を総合しますと、自民党内では現在慎重論が急速に高まっていますが、民主党
内ではいまだ推進派が慎重派や反対派を説得しようと精力的に画策中のようです。
情報によると12月1日(月曜日)午後1時に予定されている本問題をめぐる民主党の両院議員を集めての勉強会が
重大な岐路になります。この会議に向け国民の怒りをぶつけ、民主党内での推進論を粉砕しましょう。この週末から
1日の午前中にかけて(とくに1日の午前中、出勤前がお勧めです)以下の取り組みを皆さんの出来るところから一
つでも、なるべく多くいたしましょう。数十、数百の国民の声が政治の暴走を止めるのです。悪法が成立してからで
は遅いです。
1.民主党本部への要請・抗議ファックス、電話(当日)をする
今回の場合、目標へのタイムスパンが短いのでメール・郵送よりも、相手側に対する露出強制力があるファックスや
電話が有効です。
<宛先>
民主党本部
TEL:03-3595-9988(代表) FAX:03-3595-9961
<例文>
以下の「数行抗議」で可。手書で署名入が効果ありです。
・「父親」と称する日本人男性の認知だけでどんな外国人でも日本国民になれる歯止めのない国籍法改悪絶対反対!
不良中国人・朝鮮人をどんどん入れて日本を壊す気か?この法案通すなら今度の選挙では民主党には投票しません!
・厳密なDNA鑑定や事情検討もなく自称父親の認知だけで国籍を外国人に与えるな!スパイや不良外国人に日本国籍
を安売りしてあなたたちはこれ以上日本を住みにくくする気ですか。民主党には絶対投票しない。
・二重国籍を認める反日国家の国民に国籍を与えれば間接侵略・人口侵略に突破口を開くことになるので国籍法改悪は
絶対に反対です。日本を拉致被害がどんどん起こる国にするな!民主党はもう信用できません。
改悪法案の骨子に理由のある反対を端的にコメント、こんな住みにくい日本にするなら今度の選挙では絶対に民主党
に投票しない旨「自分の言葉」で強調するのがポイントです。
2.民主党衆参両院国会対策委員長・同代理へ要請・抗議ファックス、電話(当日)をする
<宛先>
国会対策委員長 山岡賢次 電話3508-7176 FAX3502-8855
国会対策委員長代理 安住淳 電話3508-7293 FAX3508-3503
同 梁瀬進 電話3508-8334 FAX3593-8567
<例文>
1.と同じでよいでしょう。
3.地元民主党議員への要請・抗議ファックス、電話(当日)をする
各議員の地元事務所や選対でもあまり事情を知りません。
<宛先>
皆さんそれぞれお調べください。下記のリストを参考にしてください。
http://www.jca.apc.org/~teru-iri/giin_pattern2.html
<例文>
1.と同じでよいでしょう。
以上ファックス5本、50円の国民運動です。更に余裕があれば
4.国民新党本部に要請・抗議ファックスまたは電話をする
現在参議院でキャスティングボードを握っている国民新党にも要請しましょう。
<宛先>
電話:03-5275-2671 / ファックス:03-5275-2675
<例文>
・「父親」と称する日本人男性の認知だけでどんな外国人でも日本国民になれる国籍法改悪に絶対反対です!不良中国
人・朝鮮人をどんどん入れて日本を日本でなくす気か?国民の知らないところで進む自民党・民主党の強行政治にスト
ップをかけてください!
・厳密なDNA鑑定や事情検討もなく自称父親の認知だけで国籍を外国人に与える国籍法改悪反対!自民・民主が強行
するこの悪法を止められるのは国民新党だけ。国民新党がこれを通したらもう国民の党たりえません。
・二重国籍を認める反日国家の国民に国籍を与えれば間接侵略・人口侵略に突破口を開くことになるので拙速な国籍法
改悪は絶対に反対です。多数党の横暴を止めてください。
備考:国籍法改悪の危険性
下記の通りですので再録します。
(以下日本会議事務総局江崎課長のメルマガより転記)
その問題点は、大別して以下の三点です。
1 父の認知で国籍が取得可能である。
2 DNA照合等の科学根拠が抜けている。虚偽認知に対するチェック機能が働かず、偽装認知が増加。
※現行法での認知は、 !)認知しようとする場合、戸籍法により市町村に対する認知届出書の提出により可能。!)
胎児認知のみ。したがって、妊婦の存在が不可欠。
3 虚偽申告への罰則が!)1年以下の懲役、又は!)罰金20万円と軽い。
そのため、以下のような事態が予想されます。
1 在日韓国人も日本国籍を取得することが可能となる。韓国は重国籍を容認。また、重国籍取得による選挙権の二重
行使、被選挙権の二重行使を認めている。
2 密入国斡旋組織に利用されるおそれがある。
3 社会的弱者が借金の返済に偽装認知を強要されるおそれが非常に高くなる。
4 親の最高齢は規定されていないため、認知症の親を騙して認知することもできる。
5 認知者の死亡により相続人の地位を取得することになり、相続制度の根幹を揺るがす。
6 社会保障費が倍増し、国家財政が立ち行かなくなる。ちなみに現在、母子家庭には月7万、生活保護を合わせれ
ば月20万支給される。
ちなみに過去、ロンドンでの爆破テロは、イギリス国籍のイスラム人が行った。また、ドイツでは、1998年の親
子法改革により、父親の認知宣言と母親の同意のみで父子関係の認知が成立。滞在許可の期限が切れて出国義務のあ
る女性が、ドイツ国籍を有するホームレスにお金を払って自分の息子を認知させた。それによって、2008年3月
13日に「父子関係の認知無効のための権利を補足する法律」が制定された。
7 最悪な状況を想定してのシミュレーション
2008
年、国籍法改正施行。毎日数10万単位で認知。父親と名乗るホームレス、多重債務者が区役所に押しかける。
大量の中国人が来日。全員が「19歳11か月」と自称。新日本人となる。2009年、解散総選挙。新日本人の
投票率は高く、親中派の候補が大勝。2013年、総選挙。新日本人25歳。ほぼすべての選挙区で新日本人(元
中国人)の候補者が立つ。この時点で、新日本人6000万人。日本の有権者の40%が新日本人。新日本人圧勝。
衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が元中国人となる。首班指名の翌日、首相、訪中。
日本国首相と中国主席とで、「日中併合条約」が調印される。直ちに衆議院で批准。審議なし強行採決。その後、
参議院で否決されるも憲法61条により条約は批准。首相、国連に日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した旨、
通知した後、内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土になる。
(文責=小田内陽太)
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- ご参考Re: 国政に対する要請書_平沼赳夫
投稿者 : 愛信 <> <【リンク先】> 11月15日_00時39分13秒
From: "平沼赳夫"
To:
Sent: Sunday, November 16, 2008 7:47 PM
Subject: ご参考Re: 国政に対する要請書
****************************************
「日本会議 国民運動関連情報」 平成20年11月15日(土) 通巻第301号
日本会議事務総局 担当 江崎道朗 アドレス me@nipponkaigi.org
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このメールは日本会議に関係されている方に国民運動の関連情報としてお送りしているものです。日本会議の公式
見解ではありません。不要な場合は、me@nipponkaigi.org あてに「メール不要」とご返信ください。
****************************************
日本国籍の売買は許されない
…………………………………………………………………………………………………………
本日の産経新聞でも記事が載っていますが、日本の国籍を実質的に自由に売買できる法律案が今国会で通ろうと
しています。
この自民、民主両党の動きに対して、自民党の有志議員が立ち上がり、反対の議員署名運動を始めました。
その経緯について、産経新聞の阿比留記者が詳しく書いていますので、ご紹介します。来週には、本会議を通過させ
ようとしています。是非とも、関係者にメールをお願いします。
(引用)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/795468/
2008/11/14 18:58
本日、自民党の大島理森国対委員長、山本幸三衆院法務委員長、塩崎恭久衆院法務委員会筆頭理事に対し、自民党
有志議員が「国籍法改正について慎重審議の申し入れ」という要請文を提出しました。内容は以下の通りです(※太
字は私)。
《本年6月4日の最高裁判所大法廷判決が指摘した違憲状態を解消するために、国籍法改正案が本国会に提出され
ております。日本人の父親と外国人の母親の間に生まれた子供の日本国籍取得に関し、婚姻関係を条件としている
現行法が「法の下の平等」を規程した憲法14条に違反するとの指摘を最高裁より受け、認知があれば日本国籍が取得
できるようにした法改正であるのが本法案です。
しかしながら、全国各地の大勢の老若男女から、電話・FAX・電子メールを通じて、衆議院法務委員会委員の各
事務所に意見が寄せられており、その内容はすべて反対の意見です。
反対理由は、@国籍取得届の虚偽届出について1年以下の懲役、または20万円以下の罰金という罰則を新設した
わけであるが、違反した者への刑罰が軽すぎる。A偽装の認知を防止するためにDNA鑑定導入を必須とすべきでは
ないか。B偽装結婚も横行しているといわれているなかで、偽装認知防止のための実効ある対策の検討などです。
これだけ大勢の国民から反対の声が上がっている中、それを検討する法務委員会は11月18日(火)午前中3時間
だけの審議で採択し、その日の午後には衆議院本会議へ緊急上程、そして採決がなされようとしています。十分の審議
は確保されていません。
今回国籍法が導入されるきっかけとなったのが、本年6月4日の最高裁判所大法廷判決で、最高裁の判決であるからす
ぐにでも法改正せざるを得ないという流れにあるのでしょう。しかしながら、最高裁の判決文によると、最高裁多数
意見は、その違憲理由の根拠として社会的経済的環境の変化、夫婦の家族生活や親子関係の意識の多様化、非嫡出子
の割合の増加など、社会通念、社会的状況の変化、国際化、諸外国の動向、国際規約や条約をあげており、一方で、
3名の最高裁判事による小数の反対意見は、統計データをつかって国民一般の意識変化として大きな変化はしていな
いと証明しています。20年間で、日本における非嫡出子は1%から1.9%しか増加しておらず、10%が非嫡出
子である西欧諸国とは状況が全く違うのです。
国民常識は、最高裁の多数意見よりも少数意見です。国籍という国家共同体の構成員を決める大事なルールが崩れ
つつあるのではないかという国民の懸念に十分応えるためにも、国会における審議は、慎重にも慎重を期し、国民の
不安が払拭されるまで、徹底的な審議を求めます》
この申し入れに署名した議員名を参考までに記しておきます。いつもの保守系議連の「常連」以外の意外な名前も
けっこう出てきますね。それだけ問題意識が広まり、共有されているのかどうなのか。敬称略で《宮路和明、稲葉大和、
並木正芳、赤池誠章、安次富修、新井悦二、井沢京子、稲田朋美、上野賢一郎、遠藤宣彦、近江屋信弘、鍵田忠兵衛、
岡部英明、亀岡偉民、川条志嘉、木原誠二、木挽司、近藤三津枝、篠田陽介、杉田元司、薗浦健太郎、平将明、高鳥修一、
永岡桂子、萩原誠司、林潤、牧原秀樹、松本洋平、馬渡龍治、矢野隆司、山本ともひろ、若宮健嗣》――の32人です。
最近、私は諦観に傾きつつありましたが、なかなか見くびったものではない参集ぶりです。
また、17日午後には、「『国籍法改正案』緊急対策会合及び記者会見」も開催されるようです。こちらは、超党派
の「『国籍法改正案を検証する会合』に賛同する議員の会」という議連が急遽立ち上がり、主催するもので、メンバー
は今のところ、《平沼赳夫、下村博文、馬渡龍治、西川京子、赤池誠章、戸井田とおる》(敬称略)で、今後も増え
る見込みだと聞きます。この議連は、案内文に国籍法改正によって「想定される偽装認知」について例示しています
ので、それもそのまま掲載します。
一、第三国の女性を、国内の犯罪組織に所属している男性が大量認知して、売春等犯罪に悪用。(国際的に「性奴隷
」と批判される)
二、国際テロリスト及びその子孫を認知することも可能になる。仮に、正規の日本国籍を取得した「日本人」がテロ
事件を起こした時に損なう国の名誉は甚大である。(国際的にテロ国家と批判される)
三、現在、日本の国籍が高額で売買されている現状では、日本国内に長期滞在することを目的として、犯罪組織の男性
でなくても、経済的に困窮している男性に高額な報酬で「偽装認知犯罪」が一般的に行われるであろう。
四、第三国で生活している女性が、日本の「社会福祉制度」の悪用を意図して、「特別在留許可」等の目的で第三国で
生まれ生活している第三国人の子供を、日本人男性に「認知」してもらい日本入国を果たす。「改正案」には扶養の
義務がないので、入国後は「育児手当」「生活保護費」など税金が使われる。
五、扶養の義務が無いことで、国内に短期滞在している第三国人女性が「特別在留許可」取得を目的として、「大金」
を支払って日本人男性の子供を妊娠する可能性もある。これは「偽装認知」としての犯罪ではないので、「DNA鑑定」
しても防ぐことはできない。
…いずれにしても、きょう14日に審議入りした法案を、土日をはさんで18日には衆院本会議に諮ろうというのは、
あまりに性急だと思います。まして、これだけ重大な意味を持つ法案なのですから。ただ、少し遅きに失した感はある
ものの、ネットを中心とした世論が国会議員たちを突き動かし、こうした運動が立ち上がってきたのは意義深いと思い
ます。法案はすでに閣議決定され、自民、民主両党間でも30日までの国会会期内に成立させることで合意しているの
で、前途は必ずしも楽観できませんが…。
(引用終わり)
【水間政憲さんのプログより】
この改正案は、これから衆院法務委員会で審議が始まります。そこで阻止するために、過去の国会での活動から、
改正案に反対してくれそうな衆院法務委員会所属議員を掲載します。
【理事、
大前繁雄氏、桜井郁三氏】赤池誠章氏、稲田朋美氏、長勢甚遠氏、萩山教厳氏、早川忠孝氏(元東京弁護士会副会長)、
町村信孝氏、武藤容治氏です。
皆さん、「人権擁護法案」のときのように、上記九議員へ集中的に要請したら阻止できるでしょう。『週刊新潮』に
も要請して下さい。(FAX03・3266・5622)ジャーナリスト水間政憲。緊急拡散して下さい。転載フリー 了解です
【大前繁雄】衆議院小選挙区 > 兵庫7区
■HP http://www.oomae.jp/index.html
■問い合わせ http://www.oomae.jp/mail.html
■国会事務所 TEL 03‐3581-5111(代表) TEL 03-3508-3725(直通)
FAX 03-3508-7275
■西宮事務所
〒663-8244 兵庫県西宮市津門綾羽町2-1
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E-mail sigeo@oomae.jp
■芦屋事務所
〒659-0065 兵庫県芦屋市公光町10-17
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【桜井郁三】衆議院小選挙区 > 神奈川12区
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■ご意見 http://www.ikuzo-sakurai.org/html/mail.html
■国会事務所
TEL:03‐3508‐7326 FAX:03‐3508‐3326
【赤池誠章】衆議院比例 > 南関東
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■国会事務所 電話03-3581-5111 FAX03-3508-3733
■事務所 〒400‐0855 山梨県甲府市中小河原1-12-15
電話055-244-1150 FAX055-244-1151
【稲田朋美】衆議院小選挙区 > 福井1区
■HPhttp://www.inada-tomomi.com/
■東京事務所(TEL)03-3508-7035(FAX)03-3508-3835
■福井事務所
〒910-0005 福井県福井市大手3−7−1 繊協ビル605号室
(TEL)0776-22-0510 (FAX)0776-22-0507
【長勢甚遠】衆議院小選挙区 > 富山1区
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■ご意見https://ssl.n-jinen.com/form/voice.php
■東京事務所(TEL) 03-3508-7107 (FAX) 03-3592-9048
■富山事務所 〒939-8272富山市太郎丸本町3丁目1-12
(TEL) 076-421-3332(FAX) 076-421-2676
【萩山教厳】衆議院比例 > 北陸信越
■HPhttp://www.hagiyama.jp/
■ 東京事務所 代表:03(3581)5111 内線5728
■ 氷見事務所
〒935-0015 富山県氷見市伊勢大町1-12-8
TEL:0766(74)2464
■ 高岡事務所
〒933-0941 富山県高岡市内免3-3-6 鷲北ビル2F
TEL:0766(23)3185
【早川忠孝】衆議院小選挙区 > 埼玉4区
■HP http://www.hayakawa-chuko.com/
■問い合わせ info@hayakawa-chuko.com
■国会事務所 TEL:03-3508-7469 FAX:03-3592-1747
■朝霞事務所 〒351-0011
埼玉県朝霞市本町2-5-25 エリジェ浅川ビル3F
TEL:048-466-1275 FAX:048-464-0166
【町村信孝】衆議院小選挙区 > 北海道5区
■HP http://www.machimura.net/
■メール info@machimura.net
■東京事務所〒100-8981
TEL:(03)3581−5111 FAX:(03)3502−5061
■ 厚別事務所〒004-0053
札幌市厚別区厚別中央3条5丁目8−20
TEL:(011)896−5505 FAX:(011)896−8231
【武藤容治】衆議院小選挙区 > 岐阜3区
■HP http://www.mutou-youji.jp/
■ご意見 http://www.mutou-youji.jp/contact/
■国会事務所 TEL03-3508-7029 FAX03-3508-3829
■各務原事務所
〒504-0907 岐阜県各務原市那加住吉町1 の31
TEL(058)389-2711 FAX(058)389-9301
●メールなどの送り先例
法務省 ご意見・ご感想など
http://www.moj.go.jp/mail.html
首相官邸 ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
自由民主党に対するご意見・ご要望をお寄せください。
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi
各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
他の議員・団体へ意見したい場合はこちらから探してください。
http://dentotsu.jp.land.to/link.html
●国籍法改悪案の反対署名
http://www.shomei.tv/project-274.html
●自民党本部大代表
03−3581−6211
録音で意見を受け付けてくれる。
●自民党本部のFAX
03−5511−8855
「国籍法改正案反対」と一筆、それに自分の名前など書いてFAXすればいい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【北村淳先生より】
NATOのみならずEUも国連決議に呼応してソマリアの海賊対策のため、艦隊を派遣します。ともかく、日本は可及的
速やかにP-3C部隊を派遣しなければ、国際社会への実質的貢献が出来なくなり、自国の国益である海上交通の安全ま
でもNATO・EU・多国籍海軍等に事実上頼ることになり、国際的発言力はますます低下し限りなくゼロに近づくでしょう。
EU艦隊もNATO艦隊を増強するためアデン湾に派遣が決定
国連安保理決議1838(ならびに1816)の目的を達成するために、ヨーロッパユニオン(EU)の国防相・外務相会合で、
現在ソマリア沖での海賊取締りに出動しているNATO海軍の派遣艦隊を補強することに決定した。EUの連合艦隊が作戦行
動を行うのは今回が始めてである。
艦隊派遣は本年12月には開始される。今回の派遣期間は1年。今回の予算は8.3million
ユーロで
ある。今回のEU艦隊は英国海軍のVice Admiral Phillip Jonesが任命された。
艦隊の作戦司令部はロンドン郊外のNorthwoodに設置される。艦隊の前線司令部はジブチのフランス軍基地に設置さ
れる。艦隊はEU構成国のうち少なくとも8カ国から拠出される艦艇と哨戒機で編成される。
主たる
作戦地域はアデン湾である。
現在ソマリア沖海賊対策に関与している艦隊・艦艇と連携して以下の任務を遂行する。
(1)海賊の発生を抑止し公海の自由航行を確保する。
(2)WFPの食糧支援船舶を護衛する。
(3)海賊事件を解決する。
参考 11月11日現在、ソマリア沖海賊対策に直接的・間接的に関与するため北部インド洋に展開している軍艦(補給艦、
給油艦等を除く)は以下のとおり。
NATO艦隊:6隻
マレーシア:3隻
インド:1隻
ロシア:1隻
CTF-150(対アフガン作戦の多国籍海軍部隊の一部): 12隻
【江崎より】
日本でも、海賊対策のため、政府が政策室を新設していますが、昨日も、ソマリア沖で海賊によって日本人が拘束
されたようです。
(引用)
<外務省>海上安全保障で政策室新設 海賊対策の新法検討
11月4日20時2分配信 毎日新聞
外務省は4日、総合外交政策局安全保障政策課の下に海上安全保障政策室を設置した。外務省は同室の新設によって
、海賊対策など海上の安全保障に、より積極的に関与することになる。
麻生太郎
首相は東アフリカ・ソマリア沖で頻発する海賊対策として、海上自衛隊の護衛艦を派遣して貨物船やタンカーなどを護衛
できる新法制定に前向きな考えを示している。同室は新法の検討に関して、外務省での中心的部署となる。
同省によると、日本は貿易の約99%を海上輸送に依存しており、航行の安全やテロ・海賊対策は重要課題となっ
ている。昨年4月には「国連海洋法条約」に基づく「海洋基本法」が成立し、海洋に関する政策を総合的に進める方
向性が打ち立てられたことも同室設置につながった。
海賊の被害件数は、マラッカ海峡を中心とする東南アジアでは、03年の170件から07年は70件と減少傾向
にある。一方、東アフリカのソマリア沖やアデン湾、紅海では03年の21件から、今年は1〜9月末までで63件と
急増。日本企業所有の船やタンカーの被害も報告されている。【大谷麻由美】
日本人含む24人、ソマリアへ?=中国漁船乗っ取られる−ケニア沖
11月14日16時44分配信 時事通信
【北京14日時事】新華社電によると、日本人1人を含む24人乗り組みの中国天津市の遠洋漁業公司所属漁船
「天裕8号」が北京時間14日未明、アフリカのケニア沖で操業中、武装グループに乗っ取られ、隣国ソマリア南部の海岸
に向かうよう要求された。同船には日本人1人のほか、中国人16人(うち台湾人1人)、フィリピン人3人、ベトナム人
4人が乗り組んでいる。
中国交通運輸省は外務、農業両省と協力して、事件に関する情報を集め、対応策を協議している。日本外務省は中
国側に日本人乗組員の身元などの確認を求めた。
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2章 自由社会を圧殺する危険な法律
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- 国政に対する要請書_まつばら仁事務所
投稿者 : 愛信 <> <> 11月12日_01時12分46秒
To:
Sent: Wednesday, November 12, 2008 10:26 AM
Subject: RE: 国政に対する要請書
まつばら仁です。
あなた様からのメールたしかに頂戴いたしました。
このたびは貴重なご意見まことにありがとうございます。
しっかりと心に留めて議員活動の参考にしたいと心掛けておりますので、
今後とも、ホームページ等でご確認ください。
即座に返信できないことが多いのですが、
「たたかう庶民派」まつばら仁はいつでも皆様からのご意見をお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
衆議院議員 まつばら仁事務所 民主党東京都第3区総支部
〒140-0011 東京都品川区東大井5-17-6-302
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